ブログいつまでやろうか。

今シーズンの意気込み

天皇杯予選愛知県大会が始まり、今シーズン初の公式戦が始まった。

昨日1回戦が終わり、明日念願の東海学園戦が決まった。

トップチームが出て来なくとも今まで自分がどんだけぬるま湯に浸かっていたか証明されてしまうだろう。さらにどれだけのレベルにいるのかも。

そんだけの相手だ。東海1のチーム。正直

勝とうとはしてない。サッカーは甘くない。

ただいい試合をして、いいプレーを見せつける。もし点を決める事なんてことができたらラッキーだ。

ただ、これで夢を諦めることはしないだろう。

逆に燃えるくらいのつもりで当たって砕ける気持ちでいこう。

 

天皇杯予選が終われば4月からリーグ戦がスタートする。

全18試合。今季は1部から4チームも降格してくるという訳わからん制度があるので南山大学が1部に昇格するチャンスは今年限りになると思う。

今季昇格できなかったら数10年は2部のままの可能性が非常に高い。強いチームが増えるから。

だから今季にかける。

あんまし南山のためにとかは言いたくないけど

やっぱり1部でやりたい気持ちもあるので

得点王とって昇格させる。

チーム的にも今年はやれる奴が多い。

昨季は得点ランク6位。今年の冬はたくさん

走ったし、十分狙える。

 

正直今までサッカーやってきて今が1番真摯に向き合ってる時期だと思う。

時間があるので。

まあ遊び方知らないってのもあるけど。(笑)

理系とか医学部でもないから勉強も楽。

サッカーしかすることがない。

やれる事は全部やって意識も自分なりに高く

持って結果を出す!

よし。

 

弱小大学サッカー部のサッカー少年 新田航士

 

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目指すサッカーでの最終形態

(今回は一人称を'にったこうし'にしてみます。)

 

にったこうしはサッカーで何を目指しているのかについて書いていく。

なぜサッカーを続けているのかはだいぶ前に

書いた。

ではそのサッカーで何を目指しているのか、

どうありたいのかについてオープンに書いていく。

 

にったこうしは今年で二十歳になる大学生で、

サッカーをそれなりに頑張っている。

大学では特にする事もなく、

頑張っていることは?と聞かれたら、サッカーと英語しか答えられない。(英語も危ういが)

つまり、今の時間の大部分をサッカーに

費やしている。費やす他ないとも言える。

 

よくサッカーに思い切り打ち込めるのは学生

までだ、のような事を周りから聞く。

同期の奴には、もう残り少ないから大学で

サッカーをやりきる、という奴もいる。

素晴らしい志だと思うし、間違いないと思う。

 

じゃあにったこうしが大学でサッカーを

やりきれるのかと考えたら多分やりきれはしない。

理由は単純で、そんな強い大学じゃないから。

 

じゃあその先、社会人でサッカーをやる。

これもなんか違う。

まったりと終わりたくない。

じゃあどうするんや。

 

地域リーガーしかないやろ。

 

と、こうなる訳です。

地域リーグとは関東や関西、東海などの9地域の社会人リーグをいう。JFLの一つ二つ下。

 

この地域リーグなら社会人になっても

バッチバチのサッカーができる。でもただの

地域リーガーが最終目標では物足りない気がする。

 

なら、

 

地域1部上位のチームに食い込んでプロ契約を

勝ち取りサッカーでお金を貰う。

 

サッカーでお金を稼ぐことができたら

小学校からやってきたサッカーがより

にったこうしにとって価値のあるものだったと思えるかもしれない。

 

まあこれはにったこうしにとってはバカほど

でかい、そしてまたでかい夢である。

多分叶わない。笑

でもまだ1%くらいは叶う可能性があるかもしれない。

夢を語るのは自由だと思う。

語るだけはダサいけど。

だから今サッカーをそれなりに頑張っている。

 

要するに、サッカーと生きてく

よし。それなりに、頑張ります。では。

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人の評価に耳を傾ける

人の評価に耳を傾ける重要性について自分の意見を述べていく。

 

多くの人間は自分に対する自己評価が甘い。

そして自己評価と他人が自分に下す評価は大抵の場合、少しズレている。

 

このズレがストレスや悩みを生むのではないだろうか。

ズレが大きいほど"なぜ分かってくれないんだ"

と余計に不安が募り、孤独感がさいなまれない。

 

しかしこのズレは正直仕方ない事だと思う。

なので自分の評価が気になるなら、勇気を出して親しい仲間に聞いてみるのが良薬である。

 

また、この時に自分と同じような評価を人に求めるのは、明らかに期待過剰だ。

"俺のことを何も分かっちゃいない"

などど、相手を憎むのは大きな間違いだである。

 

自分の評価を押し付け、それを得られなければ不満を抱いたり、

敵意を持ったりする人間はいつまでも成長できない。

 

批判や指摘、時には痛い意見も自分の行いの善し悪しを判断する材料だと思う。

 

人の評価に耳を傾ける事が成長への鍵となる。

 

#自己評価#他人評価

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才能は少し足りないくらいが成功できる。

僕には才能と呼べるものがない。

ないものねだりで、才能がある人は本当に羨ましい。

 

才能が足りないと人はどうするか。

諦める、投げ出す、向上心を捨てる。

こういう人たちは1つの小さな成功で満足してしまう。

それに安住し、過去にすがりっぱなし。

 

対照的に努力する、頑張る、上手くなりたい。

こういう人たちも山ほどいる。

山ほどいるから努力が報われるとは限らない、

と言われている。

 

才能が無いなら工夫して努力することが必要だ。

工夫して努力を続ければその人は成長するし、成功する。

 

だから僕は才能が長けているだけの人に簡単に負ける気はしない。

しかし才能が長けていて、かつ工夫して努力する人には到底敵わない。

なぜなら僕には才能がないからだ。

 

才能に満ち溢れているから努力しない、

その結果中途半端な位置で投げ出し、くすぶっている人は大勢いると思う。

 

ただ時間は限られている。題名にもある通り、才能は少し足りないくらいが丁度いい。

あまりにも足りないと補う時間がかかりすぎる。

やはり才能がある事に越したことはない。

 

これから先も何度も思うかもしれない、

"あいつは才能あるから成功してばっかだな"

と。

 

しかし、その人が努力を怠っていれば必ず勝る時がくる。

地道に続けてればいずれ大きな成功を自分が掴みとることができるだろう。

 

才能は少し足りないくらいが成功できる。

 

#才能#努力

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今シーズンを終えて

 11/21の最終節が事情により中止となり今季のリーグ戦が終了しました。これにより今季の公式戦は全て終わりました。9月から全8節の短いリーグ戦でしたが、簡単に振り返りたいと思います。

 

 まず目標であった得点王は取れなかったです。結果は4得点でリーグ6位でした。今季の2部の得点王は日福高出身(7番)の1年の奴で9得点らしいです。同じ1年でここまで差があったと見せつけられた感じで過信してたと実感しました。とりあえず勝手にライバル視していきます。(渡邊丈太郎はまだ保留しときます...)

あとチーム内で実力以上の評価、期待をされてしまっていたのでそこは苦しかったです。来季はもう一度自分を見つめ直して結果にこだわります。

 

 東海2部に関しては評判通りでした。日福とか名大とかの上位は普通に強くて高校まで自信があった体の強さの面で負けてしまうことも多々あり、激しさも増しました。(日福大のCBは過去1でした)それに加えプレースピード、足元も高校とはまるで違いました。ただリーグ全体を見ると他の地域より断然レベルは低いと思います。そういうリーグで戦っているという事は上の世界を知れないのはもちろん、満足したら終わりです。なので常に貪欲である事が重要であり、貪欲に結果を出し続けていればいつかチャンスが巡ってくるはずです。来季はトーナメント戦もあり、1部のチームとやれる可能性もあるので、どっかから声がかかるくらいのプレーができるよう準備します。

 

ただ半年間の自主トレの成果が出た部分もいくつかあったので良かった部分は続けていきます。とりあえず後期だけでしたが無事リーグ戦ができて良かったです。応援してくれた方々、ありがとうございました。

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#サッカー#今シーズン終了

なぜサッカーを続けているのか

こんにちは、今日からブログを少しずつ書いていこうと思います。前回も書いていたと思うのですが、もっとより深く大事に書こうと思い、時間をかけて書くようにします。なので真面目くさった文章になってしまいますが、興味があれば是非読んでください。

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さて、本題です。なぜサッカーを続けているのか、サッカーをやっている人なら一度は考えた事があると思います。色々な理由があると思いますが、サッカーが好きというのはみんな共通していると思います。今もしサッカーを嫌々でやっている人がいたとしてとそれはそのチームでやるサッカーが嫌なだけでサッカーそのものは絶対好きなはずです。じゃあ自分はなぜサッカーをやっているのか真剣に考えました。しかしそう簡単に答えが出るものでも無いと思います。なんせ自分の実力、実績、サッカーでの立ち位置があまりにも微力なため簡単に答えは出ないものです。もっと実力や実績、ポテンシャルなどがあれば即答でプロになって活躍したいとか言えるはずです。しかし上には上が、そしてまたさらに上がいます。なので自分みたいな凡人がなんでそんな真剣にサッカーをやってるのか、考えれば考えるほど難しくなってしまいました。でも逆にサッカーを辞めるという選択肢はさらさらありません。社会人になっても続けていたいです、恐らく続けていると思います。まずサッカーを辞めた自分を想像できません。元々友人から遊びなどに誘われても断ってしまう事も多々あり、じゃあ逆に家では何をしているのかと聞かれれば何もしていないとしか答えれない自分がサッカーを辞めてしまったら、、、と考えると怖くなってしまいます。しかしそんなインドア派な自分でもサッカーでは自分を表現できます。喜びや悔しさも感じられます。つまりサッカーは自分にとって生き甲斐であり、離れる事はできないのです。なので自分はサッカーを続けてます。そんなサッカーを続けられているのも両親や周りの人のおかげだと思っているので、今一度感謝します。本当にありがたいし、自分は恵まれています。

 

という感じで今日はなぜサッカーを続けているのかについて書きました。このブログは自分自身の事を整理していくために使っていきます。なのでつまらない文章になってしまいましたがここまで読んでいただきありがとうございました。

 

#サッカー#続ける理由